リクルートホールディングスのリクナビNEXT「転職理由と退職理由の本音ランキングBest10」の調査結果(https://next.rikunabi.com/tenshokuknowhow/archives/4982/#01)によると、
- 1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
- 2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
- 3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
と、ランキングされています。このランキングにされている理由をよくみると、退職理由のトップ3のうち人間関係に関する不満が2つもランクインしています。古今東西、老若男女問わず、この人間関係に関する不満が理由となるのは、想像に難くないことです。
また、BizHitsの新卒1年目の転職理由ランキング https://bizhits.co.jp/media/archives/10409 によると
- 若手の離職理由1位:人間関係が悪い
- 若手の離職理由2位:長時間労働・休日への不満
- 若手の離職理由3位:仕事内容が合わない
とランキングされています。この離職理由をみて、「うちの社に限って…」や「わかる…(思い当たるふしがある・・・)」、「いや仕方ないじゃん」とか「イマドキに若手は…」とさまざまに、思い浮かぶあの部下の顔、残念ながら辞めていった人、そして、過去の自分。やはりここでも「人間関係が悪い」が離職理由の1位です。
離職理由…結局は「人間関係」
「職場の人間関係は悪くて当然」と断言される精神科医の先生もいらしゃいます(引用元:ダイヤモンドオンライン:https://diamond.jp/articles/-/243574)そんなことを言ってしまったら身もふたもない…。この記事を書いている筆者は、30代の頃会社を5回転職しました。転職の理由は、経済的なことやこのままこの仕事でよいのかしらね〜と疑問に思ってしまったことで、この人とうまくいかないから!ということはありませんでしたが、その企業企業にある、「企業風土」「その企業独特の雰囲気」はなんか違うな…と思うことはありました。周りで辞めていく人をみていると、仕事の進め方が合わないということや、理不尽な理由で怒られることが積み重なっていって不満になって…という感じです。そのような理由で辞めていくということは、結局は「人間関係」というものではないでしょうか。


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