職場の円滑なコミュニケーション術①

チームビルディング

「あなたは職場で、円滑なコミュニケーションを取れていると思いますか?」

と、聞かれて、「大丈夫です!」「問題ありません!」と言えますか?

人とお話する、人のお話を聞く、というのは、職場に限らずどこででもあることですが、無意識でいるとなかなか客観的にみることも難しいものです。

自分では大丈夫と思っていても、相手はどのように感じているかはわからないものです。また、最近はコロナ下で、マスクがあって、対面でも相手の表情を見るのが難しい時代です。コミュニケーションは「相手がいる」ことで、自分の振る舞い(行動)が相手にどのように影響を与えているかを気づくことが大切です。

一般的に、よいコミュニケーションと捉えられるものは、「聞く」「話す」のバランスが取れていることです。どちらか一方に偏っらず、バランスよく行われていると、この人は聞き上手だなとか話上手だなと言われます。

古い研究ですが、アメリカの心理学者のメラビアンによると、1対多数の場合のコミュニケーションでは、非言語コミュニケーション(話し方、聴き方、姿勢、表情、声の質、間の取り方など)が言語コミュニケーションより人は重視しているという研究結果がありました。また、アメリカの人類学者のバードウィステルの研究によると、1対1(職場では面談や面接)でのコミュニケーションでも、非言語的コミュニケーションを重視すると言われてました。これらの研究はもう50年近く前の研究なので、現在のものとはそぐわないとも言われています。最近の非言語コミュニケーションの研究では、『人間が言語化できる情報は5%。残りの95%は言語化されない。』(ジェラルド・ザルトマンによる)ものがあります。

自分が相手にどのように感じ取られているか、わかりますか?

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